住宅に対するエコな取り組みには

・断熱材の性能を上げたりエコな設備を導入することで省エネ性能を向上させる(省エネ)。
・太陽光発電などを設置してエネルギーを創り出す(創エネ)。
などの方法が上げられます。

「ゼロ・エネルギー住宅」は、この省エネと創エネを組み合わせることで、年間の一次エネルギー消費量が概ねゼロになることを目指した住宅です。
豊かな暮らしを送りながらも環境への負担を極力減らした「ムリなく続けられるエコな暮らし」が実現されます。



  • 建物の断熱性を上げることで、夏の暑さや冬の寒さを屋内に伝えづらくし、また冷暖房設備が効率よく運転できる空間をつくります。
  • 白熱電球に比べて消費電力が少ない蛍光灯やLED電球を使用することで、照明設備に係るエネルギー負担を軽減します。
  • 家庭内で消費する電力の約1/4を占めるエアコンについて、省エネ製品を積極的に取り入れることで消費エネルギーの削減に貢献します。
  • 給湯器に使用するガスのうち、今まで排気ガスとして捨てていた高温の熱を回収し再利用することで、燃焼ロスを改善します。
  • 取っ手の近くに止水レバーが付いたシャワー水洗を使う。それだけのことでも、水をこまめに止めるようになり節水効率の向上が期待できます。
  • 容量の多少大きな太陽光パネルを利用して、家庭内で消費するエネルギーと同等の電力を創り出します。
  • HEMSとはホームエネルギー管理システムの略で、家庭で消費する電力を数値として「見える化」することで省エネ意識の向上を図ります。