住宅に対するエコな取り組みには

・断熱材の性能を上げたりエコな設備を導入することで省エネ性能を向上させる(省エネ)。
・太陽光発電などを設置してエネルギーを創り出す(創エネ)。
などの方法が上げられます。

「ネット ゼロ エネルギー ハウス(ZEH)」は、この省エネと創エネを組み合わせることで、年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロ以下になることを目指した住宅です。
豊かな暮らしを送りながらも環境への負担を極力減らした「ムリなく続けられるエコな暮らし」が実現されます。


<普及目標>
2017年度:14%以上
2018年度:20%以上
2019年度:35%以上
2020年度:50%以上
<2016年度実績>
ZEH … 1棟
ゼロエネルギー住宅 … 2棟
長期優良住宅 … 7棟
空気集熱式太陽熱利用住宅 … 3棟





過去の取り組み
 ⇒ 「平成25年度ゼロ・エネルギー化促進事業」 採択内容
 ⇒ 「平成24年度ゼロ・エネルギー化促進事業」 採択内容



  • 建物の断熱性を上げることで、夏の暑さや冬の寒さを屋内に伝えづらくし、また冷暖房設備が効率よく運転できる空間をつくります。
  • 白熱電球に比べて消費電力が少ないLED電球や蛍光灯を使用することで、照明設備に係るエネルギー負担を軽減します。
  • 家庭内で消費する電力の約1/4を占めるエアコンについて、高い冷暖房効率を満たす製品を取り入れることで消費エネルギーの削減に貢献します。
  • エコキュート、エコジョーズなどの効率の良い給湯設備や太陽熱利用システムなどを取り入れ、給湯時に使用する燃焼ロスを改善します。
  • 取っ手の近くに止水レバーが付いたシャワー水洗を使う。それだけのことでも、水をこまめに止めるようになり節水効率の向上が期待できます。
  • 太陽光発電などの再生可能エネルギーシステムを利用して、家庭内で消費するエネルギーと同等かそれ以上の電力を創り出します。
  • 再生可能エネルギーシステムにより発電された電力を一時貯めておくことで、自家消費量を増加させます。
  • HEMS(ホームエネルギー管理システム)などにより、家庭で消費する電力を数値として「見える化」することで省エネ意識の向上を図ります。